平成15年の事業

 

大東亜戦争開戦記念日特別企画 ビデオ上映会

「私たちは忘れない!」−感謝と祈りと誇りを−

私たちの国には、明治維新以来、ともに力を合わせて国難に立ち向かった、
日本民族の誇り高い不屈の歴史があります。
かけがえのない命を国に捧げた、先人たちの悲しくも尊い歴史があります。
私たちは忘れません。
国難に殉じた英霊たちへの感謝と祈りと、
そして日本人の誇りを―。

              日清・日露の大戦から大東亜戦争まで―。
              わが近現代の戦争の歴史を、当時の貴重な映像で再現し、
              東京裁判で歪められた歴史の真実に迫るドキュメント映画。

       ●主な内容●

        ◇日本の独立を守りぬいた日清・日露の大戦      
        ◇中国大陸で繰り広げられる排日運動と満州事変の真実
        ◇盧溝橋で日本軍に発砲された一撃、ついに日中の全面戦争へ
        ◇支那事変に介入する米英仏ソ、ついにアメリカが日本の前面に
        ◇日本参戦を仕掛けたアメリカの陰謀、そして日本は苦渋の開戦決断へ
        ◇東京裁判の不当性を暴き、刑場の露と消えた「戦犯」の無念を振り返る
        ◇戦局悪化の中、玉砕そして特攻と尊い命を捧げた英霊を偲ぶ
                                           50分・カラー作品

          企画 ・ 制作 日本会議・英霊にこたえる会
          後     援  靖国神社               

       札幌上映会
       日     時:平成15年12月7日(日) 13:30−15:30
       場     所:かでる2.7 視聴覚室 (札幌市中央区北3条西6)
       会場整理費:300円
                        連絡先 omoukai@hotmail.com  

 

終戦記念日特別企画

<第一部> 先人の遺志を考える講演会

”日本人の神聖なる遺産” 〜靖国神社と護国神社〜

講師:ヴルピッタ・ロマノ先生  京都産業大学教授

場 所:かでる2.7 4F大会議室 (札幌市中央区北3条西6丁目)

日 時:平成15年8月15日(金) 開場10:00開演10:15〜12:00

入場料:一般1,500円 学生500円
<入場料の一部を午後正式参拝する札幌護国神社に玉串料として奉納します>

<第二部>  札幌護国神社資料館見学と正式参拝

日時:平成15年8月15日(金) 13:30〜15:30

場所:札幌護国神社  札幌市中央区南15条西5丁目1番地

 

5・3憲法記念日特別講演会のお知らせ

新しい憲法を創造する講演会

「日本人の日本人による日本人の為の憲法とは?」

〜 新憲法とはどう有るべきか 〜

日  時:平成15年5月3日(祝) 開場/午後1:00   開演/午後1:30
場  所:かでる2・7 大ホール  (札幌市中央区北3条西6丁目)    入場料無料
講  師:西部 邁 先生  

主  催:日本を大切に思う道民の会

Eメール omoukai@hotmail.com(渡邊)

  私たち日本に国籍をもつ日本人のあるべき姿を阻んでいるのが、ほかならぬ現行占領憲法であると思います。日本国の敗戦という情況下で銃剣の威圧によって議会に上程され、成立を余儀なくされたことは周知の事実ですが、これを長く放置し過ぎた我々日本人自身に大きな責任があると思われます。その内容や改正の具体的な方法は後日にゆずりますが、とにかく現行占領憲法の内容および制定過程からみても、改正なくして日本の真の独立はありません。 戦後体制の変革とは「憲法改正」に集約されるのです。「日本を大切に思う道民の会」では、東京裁判史観の否定及び、戦後体制の打破を目指して、日本国を大切に思う観点から意義のある講演会を主体に活動して行く所存であります。 

 5・3憲法記念日特別講演会をきっかけに、我が日本国に悠久につながる八紘一宇の精神を継承すべく、一人でも多くの方々が真撃に我が日本を大切に思う心の伝承に寄与される参考にと、心から願うものであります。万障繰り合わせの上、ご賛同ご参集賜りますよう切にお願いいたします。

西部 邁 先生 プロフィール

昭和14年
(1939年)

  北海道に生れる。東京大学経済学部卒業後、横浜国立大学助教授、東京大学教育学部助教授、その後教授となる。

昭和63年
(1988年)

  退職。現職の頃より、経済、政治、社会学など多方面にわたる言論活動、研究政策は高い評価を得ている。月刊誌「発言者」主宰。
     

昭和58年
1983年)

  「経済倫理学序説」吉野作造賞受賞。

昭和59年
(1984年)

  「生真面目なたわむれ」サントリー文芸賞受賞。

平成5年
(1993年)

  サンケイ新聞正論大賞受賞。など、その社会的評価を裏付ける受賞も多い。
    そのほか、最近では「国民の道徳」の執筆など著書は60冊以上にのぼり、「朝まで生テレビ」での辛口の発言は、あまりにも有名である。

 


〜国を失った立場から国のある日本人へ訴える〜

「国旗、国歌が存在するということはどのようなことなのか」

講  師:ペマ・ギャルポ チベット文化研究所所長

日  時 : 平成15年3月16日(日) 13:30〜15:00
場  所 : かでる2.7/4F大会議室  札幌市中央区北3西6 011-231-4111
入場料 : 一 般  1,500円 
      学 生  無 料

主  催 : 日本を大切に思う道民の会

 

★★★★生命と財産の安全を考えるシンポジウム第一弾★★★★

「危機管理としての有事法制はどうあるべきか」

第一部 基調講演 講師 グローバル・イッシューズ総合研究所 所長 吉川圭一氏
第二部 若者・女性・高齢者らがこぞって参加するシンポジウム「有事をどう考えるか」

日 時:1月25日(土) 18:00〜
場 所:札幌市民会館/2階会議室 札幌市中央区北1条西1丁目

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